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1人暮らしでのウォーターサーバーにはどんなメリットがあるか

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近年は水道水に不安を感じている方、不安には感じてないけど水道水はあまり美味しくないから飲み水として水道水は使いたくない方が増えてきています。
これは家族暮らしをされている方に限らず、1人暮しをされている方も「水を買う」方が増えています。
とはいえ1人暮らしの場合は買い物も常に自動車で行くわけではありませんし、エレベータのないアパートであれば階段を上って買ったものを自室まで運ぶのは大変ですよね。

 

通販でペットボトルのミネラルウォーターを買えば自室に届けてはくれますが、ペットボトルが入ったケース、ペットボトルのゴミをゴミ捨て場に運ぶのは結局自分で行なわなければなりません。
1人暮らしの方でファミリー用に近い大きさの冷蔵庫を使用されている方は少ないですので、お茶や調味料、食材を入れるとミネラルウォーターやクインスイ等のポット型浄水器を入れるスペースがない、又は少なくなってしまいます。

 

入れるスペースがあっても飲みきった後補充を忘れてしまった場合は温い水を飲むしかなくなりますし、そもそもペットボトルを買い忘れていた場合は普段通販で購入していたとしてもスーパーやコンビニに買いにいかなくてはなりません。
また、お湯の場合電気ケトルではその都度お湯を沸かす必要がありますし、電気ポットでは朝から晩まで職場や学校に行かなければならない人では空焚きが怖くて電源を入れっぱなしに出来ないという方も居るでしょう。

 

このような

  1. 水道水は美味しくないから(不安だから)飲みたくない
  2. ペットボトルを買うと重いしゴミが多い
  3. ミネラルウォーターやクインスイは冷蔵庫に入らない
  4. ペットボトルを冷やし忘れてしまうことがある
  5. 朝に弱い、疲れて帰ってきたときなどお湯を沸かすのが面倒なときがある
  6. 電気ケトルややかんでその都度沸かすのも面倒だけど電気ポットで保温したまま長時間でかけるのは不安

という不安や悩みを感じている人で「ウォーターサーバー」を思い浮かべる方は多いでしょう。

 

水道水の品質に不安を持っている方や水道水の「カルキ臭」だけが不満な場合は浄水器、それも高い物ではなく数千円程度の安価なもので十分悩みを解消できます。
日本の水道水は世界でもトップクラスの品質であり、人が生まれてから死ぬまでの生涯水道水だけを飲んで生活しても飲み水による健康被害は出ないと言われています。
その為水道水を飲みたがらない理由である塩素を除去できるフィルターを通せばカルキ臭はほとんどなくなりますので、水道水を飲めるようになるでしょう。

 

しかし「塩素うんぬんではなく不味いから飲みたくない!」という場合やアパートに貯水槽があり、「どうみても定期的な清掃をしているようには見えない・・・」といった場合などでミネラルウォーターを利用している場合には浄水器を使用するだけでは解消できません。
また、浄水器には冷水、温水を作る機能はありませんので、やはり浄水を冷蔵庫に入れたりケトルなどで沸かしてお湯を作る必要が出てきます。
その他にも「料理に使用する水もミネラルウォーターにしたい」など水の消費量が大幅に増加してしまう場合では2Lペットボトルでは量が必要になってきます。

 

 

水の消費量にムラがあって水にノルマがあるのが不安という場合はどうすればいいか

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例えば1ヶ月(30日)で毎日1合のご飯を炊く場合、1合お米を炊くのに180mlの水が必要になるので30日では5.4L必要になります。
その他の煮物や味噌汁等の汁物にミネラルウォーターを使用するとその分消費しますので、料理で消費する水の量の分ペットボトルを購入するのも重労働になってしまいます。
そこでウォーターサーバーを設置してこれらの悩みを解消しようと考える方の中で、「ウォーターサーバーは使ってみたいけど、1人暮らしだから水が余りそう・・・」という新たな悩みで困っているという人も多いでしょう。

 

1日朝晩夜に200ml(それぞれコップ1杯)の水を飲めば1日600ml、30日で18L消費しますし、毎日のご飯1合を炊けば5.4Lなので計23.4L消費する計算になりますが、当然ながらその通りにいかないことのほうが多いでしょう。
そのような場合はウォーターサーバーによくある定期配送ではどんどんボトルが溜まって飲みきれずに解約となってきてしまうケースもあります。

 

そうした場合に適していると言えるのは、定期配送ではなく最後のボトルをセットした時など注文したい時に注文できるタイプのウォーターサーバーです。
このとき注意したいのはノルマは設定されていなくても1ヶ月で一定数の購入がない場合にレンタル料等の名目で費用がかかってしまうフレシャスウォーターやクリクラなど実質的にノルマを課しているメーカーの存在です。

 

1箱に2本入っている等の最低購入本数は設定されていてもノルマを設定しておらず、本数が少なくても追加費用がかからないメーカーをピックアップするとアルピナウォーター、アクアクララ、ハワイアンウォーター、富士の湧水といったメーカーがあります。
この挙げているメーカー以外にもその都度注文が可能なメーカーもありますし、これらのメーカーは定期配送がない変わりにサーバーレンタル料がかかってしまうなどのデメリットがあります。

 

このデメリットに関してもアルピナウォーターやアクアクララに関しては定期メンテナンス等の費用も含まれているので、デメリットだけではありません。
サーバーのレンタル料が無料となっているメーカーはメンテナンスフリーやセルフメンテナンス、定期メンテナンス料が有料である場合もあるので、自分のペースで水の消費が出来て余分な水を買う必要がない分最終的なコストは安くすむことのほうが多くなります。
なお、この宅配ノルマがないウォーターサーバーとして挙げた4社の内、富士の湧水以外の3社はピュアウォーター(純水)になっています。

 

 

ピュアウォーターは原水が天然水のものもあれば水道水のものもある

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ピュアウォーターとは水に含まれている雑菌やゴミなどだけではなく、カルシウムやマグネシウム等のミネラル成分を含めた不純物をほとんど含まない純粋な水で、一般的には逆浸透膜(RO膜)というフィルターでろ過しているものが多いです。
このRO膜はNASAで開発されたもので、牛乳やオレンジジュース等であってもピュアウォーターにすることが出来ますし、放射性セシウムや放射性ヨウ素等の放射性物質よりもフィルターの穴が小さい為、原理的には放射性物質を完全に除去できます。

 

ラーメンやうどん等の麺類の水きりにザル(振りザル等)を使用しても麺がそのまますり抜けないように、ミネラルや放射性物質など穴よりも大きい物質がRO膜を通過する事は出来ません。
この高性能な膜でろ過するため、ピュアウォーターのウォーターサーバーの場合原水が水道水であるメーカーもあります。
天然水特有のミネラル分もろ過してしまう為原水が天然水であっても水道水であっても品質的な面では変わらないのですが、天然水をろ過したピュアウォーターのメーカーもあるので気になる方はそちらを選択するといいでしょう。

 

宅配ノルマがない純水のウォーターサーバーで原水が水道水ではないものは、3社中アルピナウォーター(北アルプスの天然水)、ハワイアンウォーター(ハワイ:オアフ島天然水)2社となります。
アクアクララは水道水が原水となっていますが、先述した通り原水が水道水であっても品質的には何の問題もありません。
結論としまして、1人暮らしでウォーターサーバーを利用する際に水の使用量が不規則である場合には、アルピナウォーターのようなノルマの設定がないメーカーが適しているといえます。

 

 

まとめ

 

 

  • 1人暮らしでウォーターサーバーを利用する際のメリット

 

冷蔵庫のスペースをとらない
ペットボトルよりもゴミが少ない
買いに行く手間がない
その都度沸かす必要も無く電気ポットよりも空焚きを予防する機能が多い
常にお湯と冷水が楽しめる

 

  • 注意する点

 

水をどれくらい使用しているか
使用が不規則であればノルマのないメーカーであるか
ノルマがない場合使用量が少ないときに費用がかかる事はないか

 

1人暮らしでその月毎で水の消費に大幅なムラがある場合に適したメーカーの特徴を紹介しました。
多くの場合ノルマは24L~28Lですので、もしも安定して1日600ml(コップ3杯分)以上飲んでご飯を炊くときにも使用する場合でしたら、24L程度は消費しているのでどこのメーカーであっても問題はないでしょう。

 

コップ3杯というと多く感じるかもしれませんが朝起きた時の1杯、帰宅して夕飯を食べる時に1杯、お風呂上りの1杯と普段水を飲んでいる場合は意外と簡単に飲めます。
休みの日などで昼飯も家で食べる場合やご飯で辛いものを作ったときなどはもっと多く消費しますので、一度お試しキャンペーンをやっているメーカーで試してみるのもいいのではないでしょうか。

 
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